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イサーク アルベニス
サーク・アルベニスは、スペイン近代音楽を代表する作曲家・ピアニストであり、民族音楽の情熱をピアノ作品に昇華させた人物です。特に代表作《イベリア》は近代ピアノ音楽の最高峰とされています。
🎹 生涯と人物像
- 生誕:1860年5月29日、スペイン・カタルーニャ地方カンプロドンに生まれる
- 没年:1909年5月18日、フランス・カンボ=レ=バンにて48歳で逝去
- 幼少期から天才的な才能を発揮し、わずか4歳でピアノ演奏を披露。少年時代には放浪や冒険譚を語ったが、多くは誇張であったことが後に判明しています。
- ライプツィヒ音楽院やブリュッセル王立音楽院で学び、ヨーロッパ各地で演奏活動を展開。後にパリへ移り、フォーレ、ショーソン、デュカスらと交流し、フランス音楽界とも深く関わりました。
🎼 音楽的特徴と代表作
- 師フェリペ・ペドレルの影響を受け、スペイン民族音楽を取り入れた作曲を志すようになります。
- 代表作は、スペイン各地の情景や民族音楽を描いた大作 《イベリア》(1906–1909)。ドビュッシーらからも絶賛され、近代ピアノ音楽の傑作とされています。
- その他の有名曲:
- 《アストゥリアス(伝説)》―ギター編曲で特に有名
- 《タンゴ》(組曲「エスパーニャ」より)
- 《スペイン組曲》―「グラナダ」「カタルーニャ」「セビリア」など
イサーク アルベニス midi
イベリア 12の新しい印象 第1巻
エボカシオン(エヴォカシオン)midi
港(エル・プエルト/カディス)midi
セビリア(セビリヤ/セビーリャ)の聖体祭 midi
第2巻
ロンデーニャ midi
アルメリア(アルメーリア) midi
トゥリアーナ midi
第3巻
エル・アルバイシン midi
エル・ポロ midi
ラバピエース(ラヴァピエス)midi
第4巻
マラガ midi
ヘレス midi
エリターニャ midi
組曲「エスパーニャ」
前奏曲(プレリュード)midi
タンゴ midi
マラゲーニャ midi
セレナータ midi
カタロニア奇想曲(カタルーニャ奇想曲)midi
ソルツィーコ(ソルチーコ)midi
スペイン組曲 midi
グラナダ midi

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