今回は多井隆晴プロのyoutubeチャンネル「たかちゃんねる」より、【麻雀で勝つために大事なのは、チャンスを絶対に逃さない事_VPL勉強会4】(多井隆晴/あかるん)を要約してみました。
最後に実際の動画を紹介しておりますのでぜひご覧ください。
目次
チャンス手での押し引き判断

親の立直に対して現物の南を切っていったこの場面。多井プロは、この場面で2sを勝負して攻め切るべきだった理由として、以下の3点を挙げています。
- 自分の手が高得点チャンス: 赤ドラ3枚+三色という、跳満や倍満が見える勝負手は滅多に来ないため。
- 点差とルールの状況: トップ目とはいえ点差が小さく、親にツモられると逆転されるリスクがある。段位戦(ラス回避ルール)なら降りも一考だが、基本的には攻めるべき局面。
- 放銃確率の低さ: 18本のスジのうち4本(36p、14s、58s、69m)しか通ってない状態。スジの理論から計算すると、2sが当たる確率は約5%(20回に1回)程度。その程度の確率で跳満のチャンスを捨てるのは見合わない。
実際もし攻め続けていたら跳満をツモアガリしてトップを確定させていた場面でした。
冷静な判断を武器にしてチャンスでは攻めの精神を!
💡 初心者プレイヤーが勉強をつづけていくと弱気になりがち。降りる選択肢を取ることが常に正しいわけではないので、積極的にチャンスを狙うことが重要。
💡 筋やあがり点を計算することにより効果的な判断ができるようになる。
💡満貫、跳満狙える1シャンテンぐらいのときは押し返しましょう
💡自分が4万点ちょっともってて親の立直に押す必要もないやというときは降りてもいい

ラスもリーチも怖いけど、本当に怖いのはそれで失ったチャンスが2度と訪れない事なんだよね
多井プロのアドバイスまとめと感想


麻雀脱初心者が陥りやすい「守りすぎ」という課題に対し、プロ視点での熱い指導が行われた今回の動画。今の私がまさにこの状態にあるので大変勉強になりました。初心者の頃は他者を恐れず自分の手を完成させるために突き進んでいけましたが、いろいろ経験して勉強していくとそうもいかなくなっていきます。とくに雀魂の段位戦はラス回避麻雀といわれており、積極的に攻めていくよりは他者が落ちていくのを待つような消極的な打ち方になってしまいがちです。そんな時は雀魂の友人戦を楽しんだり、対CPUや他の麻雀ゲームで麻雀の楽しさを再認識するのもよいかと思います。





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